top of page
青い明日へ


相続手続きは何から始める?弁護士に任せられる範囲と流れを解説
1相談内容の例 ご家族が亡くなられた後は、葬儀や法要だけでなく、多くの相続手続きを進める必要があります。 「何から手をつければいいのかわからない」 「仕事があり平日に役所や銀行へ行けない」 「相続人同士の連絡が負担になっている」 このようなご相談は当事務所にも数多く寄せられています。 相続手続きは期限があるものも多く、放置してしまうと不利益が生じるおそれがあります。本記事では、相続発生後に必要な手続きの全体像と、弁護士に一括して依頼できる内容について、わかりやすく解説します。 2相続発生後に必要な手続き一覧 相続が発生すると、主に次のような手続きが必要になります。 死亡届の提出(7日以内) 戸籍収集(被相続人の出生から死亡まで) 相続人調査 相続財産の調査(預貯金・不動産・株式・保険など) 遺産分割協議書の作成 預貯金の解約・名義変更 不動産の名義変更(相続登記) 相続税申告(被相続人の死亡を知った日の翌日から10か月以内・必要な場合3000万円+相続人の数⋇600万円を相続財産が超える場合) これらの手続きは、役所・金融機関・法務局・証券会社な
F I
2月14日読了時間: 4分
新年のあいさつと第5次日の丸君が代訴訟事件報告
第1 新年のご挨拶 昨年も、瞬く間に一年という歳月が経過していました。依頼者の方が何に怒り、何に悩むのかを考え、感じ、寄り添いながら仕事をこなしていたら、また今年もあっという間に、一年が過ぎるのでしょう。 昨年は、特に外国籍の方の事件に多く触れる機会がありました。労働環境を中心に人を人として扱っていない現在の我が国の実情に落胆と怒りを覚えていました。 劣悪な環境から逃げださざるを得ない多くの外国籍の方の実情を無視し、不法滞在者イコール犯罪者と安易に考えている人達も蔓延っています。この様な世情を追認するが如く安易に退去強制につながる判決を出してしまう裁判所に対しても怒りを感じてしまいます。 無配慮・無知からくる世情に、日本で暮らす外国籍の方の受ける理不尽な差別や恐怖は日に日に増しています。 私にできることは一つ一つ事件や相談と向き合い、ともに理不尽と戦うことです。 また、今年も、弁護士として、初心である私自身としても何を許せないのか、社会の在り方が個人にとって理不尽となっていないかを考えながら、様々な理不尽と戦う人のために仕事に励んでいく所存
F I
1月8日読了時間: 5分


弁護士の職業紹介授業を行いました
武蔵野市立第五中学校に赴いて弁護士の職業紹介の授業を行いました。 学校からは、仕事の苦労ややりがい、特に夢をもって楽しく働けることを見せてほしいと言われていました。そのため、弁護士を志したきっかけからどのように学び始めたか、人権を守る仕事であることを、弁護士法1条にあ...
F I
2025年4月25日読了時間: 2分
日の丸君が代訴訟結審期日の報告
2025年3月25日に日の丸君が代訴訟の結審期日があり最終弁論を行いました。 私からは以下の要旨で意見陳述を行い、手続的側面からもこの事件の違法性の大きさと不当性について裁判所に訴えました。 1 地方公務員に対する行政処分についても適正手続の要請があること ...
F I
2025年3月25日読了時間: 4分
地域に根差さした弁護士として
2024年1月に日野市民法律事務所で弁護士としてキャリアをスタートしました。 武蔵野市で生まれ、国立市で育ち生活していく中で、国立駅の駅舎の問題やマンションの高度制限条例の問題で、そこに暮らす市民の方々の運動に触れ、多摩地域に暮らす市民の方々のために働きたいという思いを持...
F I
2025年2月24日読了時間: 2分
弁護士を志した事件について
1 さて、自己紹介もかねて、弁護士を目指すようなったきっかけとなった事件について少し書いていきたいと思います。 私が、小学生のころに、我が国では、国旗国歌法が制定され国旗を「日の丸」、国歌を「君が代」と定めました。これに伴い音楽の授業に「君が代」が使われるようになりました。...
F I
2025年2月24日読了時間: 3分
bottom of page